株式会社オーマイホーム
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2019年06月29日
ブログ

生活保護の方の賃貸物件探し!!

生活保護を受ける方が賃貸物件を探す場合、

「物件数が少なくてなかなか紹介してもらえない」

「通常とは手続きが異なって戸惑う」

など、不安に思うこともあるのではないでしょうか。

この度、弊社にお問い合わせを頂きまして、ご協力させて頂きました。

~生活保護を受ける方の賃貸借契約の手続き~

①役所に住宅扶助の許可をもらう

各自治体の窓口でケースワーカー(相談員)に相談し、家賃額等の了承を受ける。

②不動産会社で物件を探す

生活保護を受給していることを伝えて物件を紹介してもらい、入居先候補を決めたら、見積もりを出してもらう。

③ケースワーカーに報告

物件情報と見積額を報告し、了承をもらう。

④入居審査

実際に物件を内覧して入居を決めたら、大家さんや管理会社による審査を受ける。

⑤契約日程を決める

ケースワーカーに初期費用が整う日を聞き、それに合わせて賃貸契約日を決める。

⑥引越し会社をきめる

転居日が決まったら、転居費用の扶助を受けるにあたって、3社程度の見積もりを取る。

引越し会社を決めたらケースワーカーに見積書を提出。

⑦賃貸借契約を結ぶ

初期費用を受け取り不動産会社で契約。契約書と領収書をケースワーカーに提出。

⑧転居費用を受け取り、転居

領収書をケースワーカーに提出。

祝、ご成約!!

生活保護受給者になると、自治体ごとに決められた住宅扶助限度額内の家賃の住宅で暮らす必要が生じます。

埼玉県吉川市では賃料上限金額が37,000円(1世帯の場合・地域や世帯人数によって異なる)となっているので、これまで住んでいた住宅からは転居が必須となる方が多いです。

敷金・礼金・仲介料や転居費用・火災保険料などは別途扶助があります(支給額は自治体で異なる)が、転居前の家賃は扶助の対象にならず、ご自身の生活費の方から支払うことになるので、早めのお部屋探しが必要となります。

 

時間をかけさえすれば、転居先はどうにか見つけることはできるかもしれません。

でも、『散々断られてここにたどり着いたんだよ』と、困っていたお客様のほっとした

笑顔を見ると、お役にたてた事を本当に良かったと実感しました。

管理会社・相談員の方々のサポートも頂き、有難うございました!!

この記事を書いた人
能代谷 正利 ノシロヤ マサトシ
能代谷 正利
お客様にはいつも明るく笑顔をと!それが私の営業です!楽しく最後のお引渡し迄、また、その後のご相談も徹底してお付き合いいたします!最近は、建替え相談や税金のご相談も一緒にやっています!わからない事は調べてご返事いたします!現地でみかけたらお声をかけて下さいね!
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